おかげさまでありがとうございます。

 今月は、神より『火事に気をつけよ』とのご啓示がありました。
 火事は天災ではなく人災ですので、みなさんの注意によって免れる事も多々あると思いますが、類焼という事もありますので気をつけてください。

 ここ数年の間に私の周りでも火事で怖い目にあった方が何人かいらっしゃいます。私の知人の方は、漏電で家が丸焼けになってご主人を亡くされました。また、お参りなさっている信者さんの中には、テレビでも報道される程の大きな火事が近隣でおこり、隣の家まで焼け落ちたそうですが、そこのお宅は焦げ一つなく無事に済まれたという方もいらっしゃいます。その方は非常に帰依される方ですので、やはり帰依と布施による功徳の力は大きいと改めて感じました。

 今年は一月十七日から土用、二十日から大寒に入り二月三日の節分までが寒であり冬の土用になります。
 昔から寒の水は一年間腐らないと言われているので、私は毎年、災害時のトイレの水用にと取って置いております。
 また土用というと夏のものだと思われる方もおられますが、一年に四回有り、この時は土を掘り起こす事は決してしてはいけません。一番いけない事は土を掘り起こす事で、新築などの時は工事を始める時期に特に注意していただかなければなりませんが、それ以外にも家に植木などの土を持ち込む事にも注意していただきたいと思います。何十年も前に土用の期間に風呂の修理をして大変な思いをした経験があります。土用だとわかっていたのですが、風呂の空焚きをしてしまい、まだ幼い子供を抱えていたので風呂無しではおられず修理を頼んだら、簡単な修理の筈が後手後手にまわり二ヶ月もかかってしまいました。有り難い事に大事には至らず済んだのですが、もう懲り懲りだと思った事をはっきり覚えています。やはり土地の神様にご無礼があるのだと思います。非常に怖い事ですので気をつけてください。

 天災、人災を逃れるには、素直な心で感謝して神を崇めきり、慈悲の心で布施と帰依をして功徳を積む事が何より大事です。
 昨年より神の言葉により変革を進めておりますが、この変革により、現世で衣食住に恵まれて安堵な生活を送れるだけでなく、徳分が子孫に受け継がれ、ご自身にとってもあの世、来世と未来へ繋がる宗教としてみなさんに幸せになっていただきたいと思っておりますので、しっかりと功徳を積んで頑張っていただきたいと思います。

  おかげさまでありがとうございます。

合掌
(二月一日 法話より)