おかげさまでありがとうございます。

 今月は、神より『勇み足にならないように』とのご啓示がありました。

 詐欺にあわないように、特に商売なさっている方、事業をなさっている方は自重していただきたいと思います。年度末を迎えて焦る気持ちがあれば落とし穴がありますので、何かを決断する時には息をすぅっと吸い込む余裕を持っていただきたいと思います。

 三月という月は彼岸月でもあり、天災人災を含めて災いの多い月でもあります。ご先祖様は子孫が供養をしない限り、いくら望んでも供養を受ける事が出来ません。頼れるのは子孫だけですから、供養を望まれる時にトントンと肩を叩かれる事があるのです。ご先祖様の無い方はいません。今ここに居るのも全てご先祖様のおかげです。感謝の気持ちで一回でも多く供養していただきたいと思います。

 お金や財産は価値を失ったり盗まれる事もありますが、積まれた徳分は消えて無くなる事も誰かに取られる事もありません。そして子孫に受け継がれ、ご自身の来世にも持っていけるのです。しかし、徳分は自分で積まないと手にする事は出来ません。また、将来必ずやって来るであろう天災も徳分の力によって大難が小難、小難が無難に変える事が出来ます。太魂様は中心、根本を司り、幸せを生み出す神です。その太魂様の元で未来に繋がる宗教をしているという事に信念を持って頑張って徳分を積んでいただきたいと思います。

 私自身も過去に大きな災難に何度もあっておりますが、その度に大難を小難に変えていただいております。その良い例が交通事故です。何度か交通事故の経験があるのですが、一番印象的だったのは、主人の居眠り運転で自家用車で市バスに突っ込んだ時の事です。ボンネットが二つ折れになる大事故でしたが、市バスの乗客二十名も私達にも怪我一つなく物損事故で済みました。その上、もう古い車で買い換えを検討していましたので下取価格を十万と言われていたのですが、入っていた車両保険で百九十万いただくという不思議な経験もさせていただきました。

 また子供が居ても財産があっても寂しく過ごされる方も多い中、私は人という財産に恵まれ日々幸せを噛み締めております。みなさんにも徳分を積んでいただき幸せな人生を歩んでいただきたいと思っております。

 この道場は神様の居られる聖地です。お願い事がある時だけでなく、日々この聖地に足を運んでいただく事によって大円通力の御加護を受けていただきたいと思います。

  おかげさまでありがとうございます。

合掌
(三月一日 法話より)